青葉台旭のノートブック

５日（土）

夕飯に、鶏肉８２０ｇをカレー味にして食べた。

まだまだ若いもんには負けんぞぉー、という感じだが、８００ｇ以上を食べて胃に凭（もた）れずに済んだのは、鶏肉だったからかも知れない。

これが脂の強い豚肉や牛肉だったら（部位にもよるだろうが）こんなに軽くペロリとは食べられなかっただろう。

６日（日）

さすがにもう肉は食べたくないという気分だったので、夕飯には、鰹（かつお）の柵取りを買ってきて刺し身にして食べた。

かつおの刺し身（たたきを含む）を食べるとき、つけダレをどうするかは結構大きな問題だ。

一般的には生姜＋酢＋醤油だろうか？
薬味として、スライスしたネギ、あるいは晒しタマネギ、大葉などを加える事もあるだろう。

それらのタレや薬味も悪くはないと思う反面、今ひとつ決定的ではないとも感じる。
鰹の刺し身を美味しく食べる方法が他にあるのではないか？
タレや薬味には、まだまだ開発の余地があるのではないだろうか？
そんな風に思ってしまう。

白菜を漬けてみた

初めて白菜の漬物を作ってみた。

我ながら、まあまあの出来だと思う。

１週間ぶりに酒を飲んだ

５日、６日と連続でビールを飲んだ。

その前が２９日だったから、１週間（正確には中６日）酒を飲まなかった計算だ。

組込データ

{
  "飲酒量": [
    {
      "日付": "2022-11-5",
      "種類": "ビール",
      "度数%": 5,
      "容量ml": 350,
      "数": 4
    },
    {
      "日付": "2022-11-6",
      "種類": "ビール",
      "度数%": 5,
      "容量ml": 350,
      "数": 4
    }
  ]
}