青葉台旭のノートブック

ブラックウッド「秘書綺譚~ブラックウッド幻想怪奇傑作集~」を読んだ。

ブラックウッド「秘書綺譚~ブラックウッド幻想怪奇傑作集~」を読んだ。

アルジャーノン・ブラックウッド 作 南條竹則 訳

光文社文庫、kindle版

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この記事にはネタバレが含まれます。ご注意ください。

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5回書いたからセーフ。

ひとこと感想

ブラックウッドは昔読んで面白かった記憶があるのだが、この短編集はそれほどでもなかった。
一作一作の中に含まれている思想性というか、アイディアは良いのだが、正直言って「かったるい」感じは否めない。

2018-10-10 18:39