青葉台旭のノートブック

将来、既存のウェブサービスがOStatus生態系に接続するだろう。

将来、既存のウェブサービス提供者の中に現在提供している独自のサービスを維持しつつ、 ユーザーにOStatus生態系への接続を提供する者が現れるだろう。 つまり、内部に独自の生態系を持ちながら、ユーザーが望めばOStatus生態系へのドアを開いて、 サービス外のユーザーをフォローできるような仕組みである。

2017-04-16 17:17