青葉台旭のノートブック

そのジャンルにおいて

そのジャンルにおいて、俺の残りの人生ずっと楽しませてくれるに足るだけの、充分な量の傑作が供給され続けているのであれば、わざわざ俺がそのジャンルを書く必要はない。

2019-09-02 09:41