青葉台旭のノートブック

日記のような小説、小説のような日記

日記のような小説、小説のような日記

2020年11月15日(日)-2-

小説を読んでいて、どことなく未熟で未完成なものを感じるのは何故なのだろうか?

どの小説を読んでみても、完結はしていても未完成であるような感じを受ける。どこかしらに未熟がある。

小説を書くという行為は、未熟さと何らかの関係があるのだろうか。

(2020年)

2020-11-15 13:47