青葉台旭のノートブック

小説「雪夜(空中都市探偵集)」第13部分を投稿しました。

小説「雪夜(空中都市探偵集)」第13部分を投稿しました。

「もし、西暦1930年の怪奇小説家が、百年後つまり西暦2030年の未来を空想して小説を書いたら?」

という仮定の下に、1930年の小説家になりきって書いてみました。

カクヨム
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小説家になろう
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2019-03-19 13:05