青葉台旭のノートブック

小説「黒い手帳」を読んだ。

小説「黒い手帳」を読んだ。
久生十蘭

面白かった。
登場人物が破滅していくのを主人公の書き手が傍観するタイプの小説だった。

2017-05-14 07:06